2015 年 9 月 9 日(日本時間)に Microsoft 製品に関する脆弱性の修正プログラムが 12 件公表されています。
これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御され、様々な被害が発生する可能性があります。Microsoft 社は「悪用の事実を確認済み」と公表しており、今後被害が拡大する可能性があるため、至急、修正プログラムを適用して下さい。
詳細はこちらをご覧ください。
2015 年 9 月 9 日(日本時間)に Microsoft 製品に関する脆弱性の修正プログラムが 12 件公表されています。
これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御され、様々な被害が発生する可能性があります。Microsoft 社は「悪用の事実を確認済み」と公表しており、今後被害が拡大する可能性があるため、至急、修正プログラムを適用して下さい。
詳細はこちらをご覧ください。
2015年8月19日にInternet Eplorerに関する脆弱性の修正プログラムが公表されています。
この脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御され、様々な被害が発生する可能性があるとのことです。できるだけ早急に修正プログラムを適用してください。
対象製品は下記のとおりです。
詳細はこちらを参照ください。
お客様各位
本日弊社上位プロバイダーにおいて障害が発生しました。詳細は下記のとおりです。
【対象エリア】フレッツ愛知エリア(インターネット接続) 【発生日時】2015年06月29日(月)15:37 【回復日時】2015年06月29日(月)15:51 【影響内容】通信不可 【影響範囲】以下のフレッツサービスをご利用の一部のお客様 フレッツADSL Bフレッツベーシックタイプ Bフレッツマンションタイプ Bフレッツファミリー100 フレッツ光プレミアムファミリータイプ フレッツ光プレミアムマンションタイプ フレッツ光ネクストファミリータイプ フレッツ光ネクストファミリー・ハイスピードタイプ フレッツ光ネクストマンションタイプ フレッツ光ネクストマンション・ハイスピードタイプ
お客様各位
TCPサポートセンター
このたびtcp-ip接続サービスでは、可用性を高めるために、新たなデータセンターにDNSキャッシュサーバを新設しました。
インターネットへの接続の際に、DNSサーバを指定しているお客様は、新たなDNSキャッシュサーバのIPアドレスを追加していただくか、これまでご利用のDNSサーバのいずれか一方のIPアドレスを新サーバのIPアドレスに変更いただくことで、お客様のインターネットご利用時の可用性が高まるかと存じます。
DNSサーバを指定する場合には、下記AグループにあるIPアドレスとBグループにあるIPアドレスを組み合わせてご利用ください。
Aグループ (既設DNSキャッシュサーバ) |
157.14.12.23 |
157.14.12.24 | |
157.14.7.23 | |
Bグループ (新設DNSキャッシュサーバ) |
52.68.246.65 |
※ これまでと同様の設定のままご利用になっても問題はございません。
※ DNSサーバを「自動取得」と設定されているお客様はそのままご利用ください。
本件に関するお問い合わせは、TCPサポートセンターまでお願いします。
<お問い合わせ先>
E-mail : support@tcp-ip.or.jp
TEL : 052-683-8919
お客様各位
平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。さて、昨日発生しましたネットワーク障害につきましては多大なご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。今回の不具合につきまして、下記の通りご報告申し上げます。
今後サービスの管理には万全を期し、対応してまいります。何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。
記
【発生時刻】 2015年4月20日(月)14:05頃〜15:00頃
【障害内容】 お客様のweb閲覧およびメール送受信不可・お客様ホームページの表示不可
【障害原因】 弊社、ネットワーク環境において、トラフィックが急増したことに起因し、通信ができなくなる状況が発生いたしました。
【対策】 通信を回復するため、機器の再起動を行い、現在は正常に通信ができていることを確認しております。また、同様の障害に備え、共用設備の監視、および体制を強化しております。
以上
上記により大変ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございませんでした。
重ねてお詫び申し上げます。
お問い合わせ先
052-683-8919
support@tcp-ip.or.jp
お客様各位
TCPサポートセンター
平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。さて、本日発生しましたネットワーク機器障害につきましては多大なご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。今回の不具合につきまして、下記の通りご報告申し上げます。
今後サービスの管理には万全を期し、対応してまいります。何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。
記
【発生時刻】 2015年3月26日(木)14:15頃〜16:20頃
【障害内容】 お客様のweb閲覧およびメール送受信不可・お客様ホームページの表示不可
【障害原因】 弊社データセンター内のネットワーク機器において、インターネットの経路情報の交換に不具合が生じたことにより、接続に問題が発生しました。
【対策】 経路情報の交換が正しく行われるように機器に設定を行い、現在は正常に接続ができていることを確認しております。また、同様の障害が再発することのないように監視体制の強化を行っております。
上記により大変ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございませんでした。また、問題個所特定に時間が掛かってしまいました事も併せてお詫び申し上げます。
以上
アドビシステムズ社の Adobe Flash Player に、ウェブを閲覧することで DoS 攻撃や任意のコード(命令)を実行される可能性がある脆弱性が存在します。
すでに被害が発生している状況ですので、最新版のFlash Playerをインストールしてください。
マルウェア「iWorm」に感染しているMacが、ボットネットを形成していることがロシアのセキュリティ企業Doctor Webの調査によって判明しました。
詳細はこちら
2014 年 9 月のマイクロソフト セキュリティ情報の概要が公開されています。
WindowsUpdateを実行してください。
詳細はこちら
アドビシステムズ社の Adobe Flash Player に、ウェブを閲覧することで DoS 攻撃や任意のコード(命令)を実行される可能性がある脆弱性(APSB14-21)が存在します。
詳細はこちらにご案内があります。ご確認いただき、対策をお願いします。