作成者別アーカイブ: admin-tcp

ネットワーク障害発生・回復のご連絡

お客様各位

                                  TCPサポートセンター

本日、一部のお客様に下記障害が発生しておりました。
ご迷惑をおかけしましたことお詫び申し上げます。

                         記

  1. 発生日時  8月12日 16:50〜  と 17:40〜の2回発生
  2. 回復時間  8月12日 18:30頃
  3. 原因    上位回線障害によるもの

                                         以 上

 

 

 

メール送信総量規制とメールサイズ上限設定のご連絡

お客様各位

TCPサポートセンター
TEL:052-683-8919
FAX:052-678-2081
E-mail:support@tcp-ip.or.jp

システムの健全性とお客様のアカウントの安全性を維持するために、tcp-ipユーザーの皆様が1日に送信可能なメール数に上限を設けることとなりました。これにより、1 日に送信できるメール数が制限されます。これらの上限に達すると、新規メールを送信できなくなります。メールの受信は引き続 き可能です。

また、受信メールのサイズにつきましても、1通あたりのメールサイズに上限を設けます。これを超えますと、弊社セキュリティシステムによりエラーとなり受信できません。

制限内容    
1日あたりのメール送信数 ※1 1 日の送信数の上限 1,600通/日
メール1通の容量 ※2 1通あたりのメールサイズ 128MB/通

※1 メールの送信制限により、送信が不可となったアカウントには、弊社サポートセンターよりパスワード変更をお願いするメールが届きます。パスワードを変更していただき、その旨をご連絡いただくと送信制限が解除されます。

※2 本文ならびに添付ファイルの容量の合計が128MBを超過している場合、弊社サーバー側に受け入れることができません。送信元が添付ファイルをする際、メールソフト側でエンコードをしますと、添付ファイル自体のファイルサイズが128MB以下であっても、送信サーバー側に送り出す時点では128MBを超過する場合があり、弊社側で受信制限がかかります。

これらの措置の背景には、ウィルス等に感染して気づかずにメールを大量に送信するケースなどが多発しているということがあります。これにより、送信先メールサーバでtcp-ipから送信したメールを拒否される場合もあります。こうしたことを予防するための措置となりますので、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

 

Internet Explorerの脆弱性対策を行ってください

Microsoft社のInternet Explorerに悪意のある細工がされたコンテンツにアクセスすることで、任意のコードが実行されるという脆弱性が存在します。
この脆弱性が悪用されると、アプリケーションの異常終了や知らない間に攻撃者にパソコンを制御される可能性があります。

こちらで詳細を確認していただき、対策を行ってください。

 

Adobe Flash Player の脆弱性

アドビシステムズ社の Adobe Flash Player に、ウェブを閲覧することで DoS 攻撃や任意のコード(命令)を実行される可能性がある脆弱性が存在します。 この脆弱性を悪用された場合、攻撃者によってデータの機密性が脅かされたり、パソコンの処理リソースが悪用されたりする可能性があります。

詳細はこちらをご覧ください。対応をお願いします。