2015年8月19日にInternet Eplorerに関する脆弱性の修正プログラムが公表されています。
この脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御され、様々な被害が発生する可能性があるとのことです。できるだけ早急に修正プログラムを適用してください。
対象製品は下記のとおりです。
- Internet Explorer 7
- Internet Explorer 8
- Internet Explorer 9
- Internet Explorer 10
- Internet Explorer 11
詳細はこちらを参照ください。