11月に Microsoft 製品に関する脆弱性の修正プログラムが8件公表されています。
これらの脆弱性が悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御される可能性があります。
至急、WindowsUpdateを行うようにしてください。詳細はこちらをご確認ください。
作成者別アーカイブ: admin-tcp
Adobe Flash Player の脆弱性対策をお願いします
アドビシステムズ社の Adobe Flash Player に、ウェブを閲覧することで DoS 攻撃や、任意のコード(命令)を実行される可能性がある脆弱性(APSB13-26)が存在します。
この脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンが制御されたりする可能性があります。
アドビシステムズ社からは、「攻撃対象になるリスクが比較的高い脆弱性」としてアナウンスがされています。至急、修正プログラムを適用してください。
詳細はこちらをご確認ください。
「一太郎」シリーズにおいて任意のコードが実行される脆弱性対策について
ジャストシステムが提供する「一太郎」シリーズには、任意のコードが実行される脆弱性が存在します。
細工されたファイルをユーザが開いた場合、任意のコードが実行される可能性があります。
攻撃が行われた場合の影響が大きい脆弱性であるため、できるだけ早急に各製品に対応したアップデートモジュールを適用してください。
詳細につきましては、こちらをご覧ください。
お客様ホームページのリンク集ができました
お客様ホームページのリンク集を作成しました。
現時点で、ページの更新をされているかなどの点は全く考慮しておりません。
システム的にtcp-ipのwebサーバ上にTOPページデータが存在するサイトを抽出しております。
また、ページタイトルにつきましても、HTML的にタイトルが記載されていないページは、URLのままとなっています。
リンク集からの削除や修正をご希望のお客様は、お手数ではございますが、リンク集ページ右側メニューにありますフォームよりご要望をお寄せください。
なお、tcp-ipのwebサービスをご利用ではなくても、弊社ユーザ様であれば、ご勤務先やお客様ご自身のブログ・webサイトへのリンクを掲載することができます。こちらについても、フォームよりお申込みください。
ご不明な点がございましたら、TCPサポートセンターまでお問合せください。
営業時間:平日午前9時から午後6時
【TEL】 052-683-8919
【FAX】 052-678-2081
サポートセンターお問合せフォーム
Microsoft Office 等の脆弱性対策をお願いします
Microsoft 社の Microsoft Office 等に リモートからコード(命令)が実行される脆弱性が存在します。
この脆弱性が悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御される可能性があります。
既に、当該脆弱性を悪用した攻撃が確認されているとの情報があるため、至急、回避策を適用して下さい。
回避策としては、Fix it の適用、Enhanced Mitigation Experience Toolkit (EMET) の使用などがあります。詳細はこちらをご覧ください。
Oracle Java の脆弱性対策を実施してください
Oracle 社が提供する JRE (Java Runtime Environment) は、Java プログラムを実行するためのソフトウェア実行環境です。
JRE には、ウェブを閲覧することで任意のコード(命令)が実行される可能性がある脆弱性が存在します。この脆弱性を悪用された場合、攻撃者によってコンピュータを制御される可能性があります。
詳細はこちらからご確認ください。
WordPressがご利用いただけるようになりました
お客様各位
tcp-ipユーザー様がご自分のblogやホームページを作成するために、WordPressをご利用いただけるようになりました。
お申し込みが必要となりますが、料金は不要です。追加メールアカウントでのお申し込みも受け付けます。
詳細はこちらをご覧ください。
ホームページをリニューアルしました
お客様各位
10月15日(火)に当サイトのリニューアルを実施しました。
TOPページのURLは変わりませんが、途中のページのURLは変わります。
ブックマークなどをされている場合はご迷惑をおかけしますがご了承ください。
なお、お客様ホームページへのリンク集につきましては、現在準備中です。
しばらくのご猶予を賜りますようお願い申し上げます。
tcp-ip会員事務センター
Adobe ReaderおよびAcrobatの脆弱性対策を
アドビシステムズ社の Adobe Reader および Acrobat に、JavaScript セキュリティコントロールに影響を与える可能性がある脆弱性(APSB13-25)が存在します。 アドビシステムズ社からは、「過去に攻撃リスクが高いとされたことのある脆弱性」としてアナウンスがされているため、至急、修正プログラムを適用して下さい。
下記製品が対象となっています。
- Adobe Reader XI 11.0.04
Windows版 - Adobe Acrobat XI 11.0.04
Windows版
詳細はこちらから確認してください。
回線種別をご確認ください
回線変更時には事前にお届けをいただいておりますが、お申し出回線種別と、開通した回線種別が異なっているケースが増加しております。
回線によって接続IDが異なりますので(同じ場合もございます)、お申し出の前に回線種別をご確認いただきますようお願い申し上げます。
